草花のさし芽☆株わけ

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草花をふやす!さし芽☆株わけ

草花をふやす!さし芽、株わけ


草花の苗を殖やす方法として一般的なのは、さし芽と株わけです。

草花(宿根草や、花木など)によく使う方法で、
組織の一部からふやすものです。 

さし芽と株わけに分けてまとめてみました。

ひとつ苗を買って、草花をたくさんふやせたら、経済的ですよね(*^_^*)
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●さし芽            
さし芽は、植物の茎や枝を切り取り、土にさして根を出させる方法です。
草花によって、茎、枝、葉のどの部分を利用するかは異なるけれど、
たいていは茎や、枝の先端部分を切り取ります。

一般にさし芽の適期は、真夏を除く5〜10月ころです。梅雨時や、
秋の長雨の時期などが最適です。

低温だとうまく発根しません。

高温だとさし穂が腐ることもあります。

しっかりした茎を選び、葉を2〜3枚つけた茎や枝の先10センチくらいを、
清潔で鋭利な刃物で切り取ります。

やわらかすぎる新芽や、かたくなりすぎた茎は避けます。
2〜3枚葉がついてたらいいので、下の葉はとり、おおきめの葉は
半分くらいにカットしてもいいです。

茎はナイフなどで斜めにカットしておきます。
こうすると発根しやすくなるよ。

その後、さし穂を30分〜1時間ほど水につけておきます。

次に発芽ホルモン剤(粉末、ハイフレッシュなど)を切り口につけます。

そのあと土に植えますが、用土は通気性、保水性がよく、
肥料分をほとんどふくまないものがいいので
パーライト7・ピートモス3の配合にすればなにをさしても良く根つきます。

湿らせた用土にあらかじめ穴をあけといてさし穂を1.5〜2センチほど
垂直にさし、まわりを軽く指でおさえた後水やりをします。

発根するまでは半日影に置き、葉がしおれないように
毎日数回、霧水を与えます。

草花で2週間くらい、花木や、観葉植物なら3〜4週間で発根します。


●株わけ
宿根草、多年草は3〜4年は株を大きくするために放っておいた方が
よく、その間、花はよく咲きつづけます。

でも大株になってくると生育が悪くなってくるので株わけして新しい
苗を育てるようにします。

宿根草では、早春から春に咲くものは秋9月ころ、初夏から秋にかけて
咲くものは、春早く、芽の動き出す直前が株わけの適期になります。


堀りあげた株の土をよく落として、手やハサミで切り分けます。
腐った茎や根がついてると枯れる原因になるので、腐った部分をよくとり、
それまでと同じ配合の用土に植えつけるようにします。




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